インドへのアウトリーチ 〜出発⇨到着〜

9月25日(日)の朝にオーストラリアのパースを出発！様々な国から来た私たちが今一つになってイエスキリストの御名を伝えに行きます。

夕方にバンコク着。 チームの1人、タイ人のMayの友人がチームのためにバス2台とアパートメントホテルを用意してくれて、そこで1泊。 夕ご飯はバンコクのチャイナタウンに連れて行ってもらって大好きなパッタイを食しました◡̈⃝︎

タイ名物(！？)、 バッタやコウロギの唐揚げにチームのみんなは大はしゃぎ！食べてるとこをビデオや写真に収めていました。 タイに良く行く私は始めの頃は驚いたなーと思い出していました。

26日(月)の朝にバンコク出発、マレーシアへ。

マレーシアでランジャナと合流し次のフライトまで9時間の待ち時間。 そこで日本人の男の子に会いました。 パースの大学に行くとのこと。 若いっていいなぁと思いながら色々話し、応援して別れを告げました。イエス様のこと何も話せなかったな。と少し後悔。 未だにキリスト教に関してイエスキリストに関して日本人にシェアするのが難しく感じます。

マレーシアからインドのハイドロバッドへ飛び、2時間ほど待ってからネパールチームと合流。 3ヶ月間ずーっと一緒だったチームなので2日間ほどでも離れてた事が寂しかった。

そして大型バスでビジェワダへ出発。 意外に良いシート。 足も伸ばせてリクライニングも充分。眠剤を飲んだので朝までよく寝れましたが、朝方クラクションの音で起きました。 ひっきりなしに響くクラクション。道路が見えなかったので何か事故かなと思っていましたが、後になって運転するときにクラクションを鳴らすのは当たり前と学びました。

無事、YWAMビジェワダに到着！

ザンビアチームはベースに、ネパールチームは隣のアパートメントの1室に、そして私たちボツワナチームと男性グループは歩いて5分のアパートメントへ。

この歩いて5分がただの道ではなく、沼地に大きい石やレンガを飛び石のように置いたアスレチックは道。 今思えば懐かしいですが、毎日は大変やった。 。。 特に雨の日はぬるぬるして滑って転びそうになったり。 でもいい思い出です。

なんやかんやで、各部屋に落ち着いて、休憩。

YWAMビジェワダのスタッフや学生が手作りカードやお菓子の詰め合わせ、そして花びらを撒いての歓迎をしてくれました◡̈⃝︎ 

アウトリーチ開始。

神様の護りに感謝です。